犬が居る暮らし Vol.2 神奈川県 宮田さま フクくん(シーズー 8才) 聞き手:ハピナル 右川・伊藤(撮影)

フクくんとの出会い

フクです
いらっしゃいませ
フェレット怖い
かわいい?

― こんにちは。今日はお忙しいところありがとうございます。よろしくお願いします。

(入室するや否や、伊藤に駆け寄るフクくん。ものすごく喜んでる様子)

― 彼女はもともとドッグトレーナーしていたんですがすごいなついてますね!

この子は昔から若い女の人が大好きなの(笑)男の人には見向きもしないの(笑)。

― 本当にかわいいですね~。見てるだけで癒されます。

いやーもう目の病気(網膜はく離から緑内障)になったときは喉も通らないくらいショックでした。凄い心配したけど手術から1年3ケ月たって、私もだいぶ落ち着きました。 この子も片方は見えなくても支障なく生活してます。それにしても、、初対面とは思えないくらい喜んでるわ(笑)。

― フク君との出会いについて教えてもらえますか?

それは、ペットショップなんですけど、当時子供が小さかったんですけど、小さなポメラニアンを子供がどっかで見て気に入って、それで近くのペットショップに一緒に見に行ってみようって行ったんです。

みんなそれぞれ考えがあって、私は飼うなら人懐っこくてかわいいキャバリアが好きだったんです。でも子供は違ったんです。子供は男の子と女の子です。

当時は上が中学生、下が小学生だったんですけど、ペットショップにキャバリアを見に行ったらちょうどそのときはいなかったんです。

お店の人からシーズーがいるんですけどどうですか?って言われて、フクが3ケ月くらいだったんですけど結構大きくて、フクは寝てたんですけど子供達が気にいっちゃって。私は内心、シーズーって3ケ月でこんなに大きくなるの?って思ってたんですけど。

そのときは、すぐには決めなかったんですが、家に帰って子供2人から「どうしても飼いたい!絶対あのわんちゃんがいい!」って言われましてね。

実はこの子を飼う前からフェレットを買ってたんです。そのフェレットがいい子ですごく飼いやすくて、ちょうど4才くらいだったんですけど、フェレットの兄弟がほしいって子供達が言ってきたんです。

それで私は犬を飼う前にいろんな本を見て調べて、犬の生活スタイルについて調べてたんです。当時主人はあまり関心がなくて、最後まで私が悩んで決めかねたんですが、最後は自分のパート代で払おうって決めました(笑)。

当時は私も働いてたんですよ。この子は私が出資したんです(笑)。当時関心のなかった主人なんですが、今じゃ主人が一番べったりで。男の人って飼っちゃうと変わりますね(笑)。

仕事から帰るとフクが迎えに来てくれるし、今じゃ一番なついて喜んでます(笑)。もうかわいくてかわいくてしょうがないんでしょうね。

― 昔から犬は飼ってたんですか?

はい、子供の頃は飼ってましたね。大人になってからはフクが初めてですね。フェレットはもう亡くなったんですけど、亡くなるまでの数年間はフクと一緒に暮らしてたんですよ。

フェレットの方が体は小さいんですけど気が強くてねぇ、先住者ですからよけい強いし、この子もフェレットが先に住んでたの知ってるから遠慮ぎみでしたね(笑)自分の方が体大きいのにね。

フェレットが、さーって走ってフクに対してこっちこい!みたいな感じで、たまにガブッてフクを噛んだりしてましたね。人間は絶対に噛まないんですけどね。

― フクくんの名前の由来はどこからですか?ちょうど今、同じ名前の子が流行ってますけど(笑)

確か、私が付けたんですけど、フェレットが「まる」って名前二文字で呼びやすかったんです。それと今、横文字が流行ってますけど、ひらがなにこだわりがあって縁起もよさそうな名前だったんでつけたんです。子供達もいろんな候補案とかありましたけど、もう無視です(笑)。

結局やっぱり私がずっと一緒ですし、責任者の自覚もあって飼い主ですし、それこそ子供達よりもこの子と接する時間の方が長いですし、もう本当に一日でも元気で長生きしてほしいと思ってます。

やっぱり目の手術のときも本当に心配で、今ってニ次診療って高度医療があるんですよね。かかりつけの民間の獣医さんがもう手に負えないとのことで、目の手術するなら高度医療施設のところでやったほうがいいって言われてニ次診療施設を紹介されたんです。

一泊入院って聞いてたんですけど、この子外泊ができないことを伝えたら日帰りでもいいですよって病院の方に言われて手術してきました。もうそのときは本当に心配で大変でしたけど、少しでもこの子にとっていいことをやってあげようって思うようになりました。

人間が好きなんでしょうね、この子は。特に若い女の人が大好き(笑)

なんでも食べます
うわっ男の人!
いやだ(笑)
よしよし(苦笑)
雷はこわい

― 好きな食べ物はなんですか?

もう何でも食べちゃいますけど、正月明けあけで太り気味なんですけど、鳥のササミが好きですね。大抵は私と一緒におやつを食べてしまうんです。干し芋とか。本当はあげちゃいけないんでしょうけど、、まぁ自然のものだからいいかって。でも1回あげてしまうとダメですね。それ以降は、ほしいほしいってなっちゃいました(苦笑)。あとはチーズですね。チーズは匂いが好きなんですよね。

― 特技や癖ってありますか?

あー癖ね。。癖というか、、来客のときはすごいウェルカムなんですけど、帰ろうとすると怒るんです。帰るとき態度があきらかに変わってくるのでわかるんです。初対面の人でもいつでもウェルカムなんですよ。

― しつけはご自身でされたんですか?

さっきもいいましたけど、この子若い女の人が好きなんです。なんで若い女の人が好きなのかは、昔、子供の家庭教師のお姉さんがすごい犬好きで、この子のこともすごく可愛がってくれたんです。そのお姉さんの印象が良かったんでしょうね。やっぱり最初が大事ですよね。最初で失敗すると後々困ってる人いっぱい見てますし。

人間が好きなんでしょうね、この子は。どこでも連れて行くんですよ。ペットホテルとか預けないで犬が泊まれるホテルを調べて旅行に行くの。いつも一緒ですね。もう上の子供は一緒に行かなくなったので、そのうち下の子供も行かなくなるだろうし、そうすると旅行に行くのは三人だねって主人と話しています(笑)。

どこでもこの子と一緒に行くんですけど、ちゃんと留守番も出来るんですよ。人間の言葉がわかるんじゃないかってくらい理解するんですよ。

― しつけが良かったんじゃないですか?

どうですかね。。そんな厳しくやった覚えはないんですけど(苦笑)。ただ、マテ、寝るよ、トイレ、なんかはしましたね。お兄ちゃんはどこ?って言えばそっち向くし。どこのわんちゃんもそうかもしれないですけど、空気読みますね。雰囲気とかちゃんと見てるんでしょうね。

悪さや部屋のものをかじったりとか、ごみ箱あさったりはしないですね。食べ物に関しては、外で落ちてるものは見向きもしないんです。家の中で飼い主が食べてるものが食べ物だって思ってますね。だから外だと拾い食いしないんですよ。

― しつけで困ったことはなかったのですか?

そうですね。トイレも1回2回は外しましたけど、そのあとは問題なくしてくれますし。フェレットも同じなんですけど、フェレットってトイレの場所を決めて角とかでするんですけど、この子もちゃんとしてくれますね。1回ニオイが付いたらそこでしかしないですね。

― 嫌いなことや苦手なことは何ですか?

これはもう雷ですね。よくある話ですけど。地震はあまり敏感ではないんですよ。ちょうど大震災のとき、私は外出しててフクをお留守番させてたので、フクが心配で心配で車ですっとんで帰ってきたんです。

このあたり一帯が停電になったので、そのときは不安がっていましたけど、ただ、そのあとの余震は大丈夫ですね。雷だけはダメみたいで雷がなると体がこわばりますね。

― チャームポイントはどんなところでしょう?

そうですね、シーズーには珍しく顔が白いんですよ。普通は目のところが茶色かったりするんですけどフクは白いんですよ。珍しいって言われますね、だからマルチーズと間違えられるんですよ。耳とかもっと茶色いんですけど、この白いところが可愛いって思います。この子はお父さんが大好きで、お父さんが休みだともうずーっと甘えてるんですよ。シーズーって鳴かずにクゥクゥっていうんですよね。

愛犬との暮らし ― ある意味、子供より癒されますね(笑)

お父さん大好き
お父さんいい匂い
お父さんは私のもの

― 今までで印象に残ってるエピソードはありますか?

そうですね、特別何かをしたとかじゃなくて、やっぱり毎日のことなんですけど、嬉しいことって言ったら帰ってきたときとか、ちゃんとこちらの思いが通じるってとこですね。すごく嬉しがってくれることとか。

嬉しいこともですけど、失敗したなってことのほうが多いですね。子供をもっとランクアップさせてあげればよかったですね。私はこの子にとってトップなんですけど。次が主人で。子供は自分より下にみてるんですよ。やっぱり嬉しいことは、ただ元気でいてくれることが一番ですね。

― 大変だなって思うことはありますか?

そうですね、やっぱり健康面ですね。まだそこまで大変な経験はないですけど、これからはねー。食事なども人間のものは与えない方がいいんですけどね、、なかなかねー。あと、地震のときのご飯の確保とか気になりますね。みんな2ケ月分くらい用意した方がいいって言ってますしね。

お散歩が大変とかより精神面で飼うときは悩みましたね。この子がいつか亡くなるときは腑抜けになるんじゃないかと今から心配です。ここまであっと言う間の9年でしたから。フェレットが8年で亡くなったんですけど。

― 手術がうまくいって本当に良かったですね。

そうなんです。昔なら緑内障になったら目をとらないといけなかったんですけど目が残ったので本当に良かったです。医療も進んで今は人間と同じで全て科ごとにわかれてまして、手術した病院は紹介がないと行いけない病院なんですけど。

― 一緒にいて一番癒されるときは?

こたつに入って一緒にいる時(笑)とにかく私のそばにいます。
だから常に体の一部が触れてる状態ですね。ある意味、子供より癒されますね(笑)。

右川さんところはお子さんがまだ小さいからいいですけど、今が花ですよ。
あっという間ですよ、子供が大きくなるのは(笑)。

また来てね

取材後記 ハピナル 伊藤

宮田さまのお宅に伺ってすぐに尻尾をフリフリお迎えに来てくれたフクくん。
もうこの時点でフクくんの可愛さにノックアウトされてしまいました・・・(笑)
取材中もフクくんはとっても大人しく、また、お話を聞くとしつけにはほとんど苦労されていなさそう。
きっと宮田さまご一家のフクくんへの接し方が素晴らしいからですね。
フクくんとフェレットちゃんを一緒に飼われていたというエピソードには私もフェレットを飼っていたこともあり、ついつい会話が弾んでしまいました。
違う種類の動物同士でも、相性によっては仲良くなったり上下関係が出来たりと、犬同士では見る事の出来ない様子が見られてとても面白いです。
お宅を出る時に、お見送りにも来てくれたフクくん。
まさに後ろ髪を引かれるとはこのことですね・・・お見送りありがとう!
宮田さま、フクくん、お忙しい中、本当にありがとうございました!

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