フジテレビ放映「腎不全の猫を救った奇跡」

死を宣告された腎不全の猫がH4Oによって回復したドキュメンタリー

慢性腎不全で余命1ケ月と宣告された猫のレオレオ(7歳 オス)は、飼い主の愛と獣医の適切な処置、そして「H4O」によって奇跡的に回復し、今も元気に暮らしているというドキュメンタリーです。

2006年12月にフジテレビで放送され、その後あまりの反響の大きさに、2007年3月再放送されました。

ドキュメンタリーのあらすじ

元気だったレオレオ君(7歳 オス)の体に異変が起きた。

「ごはんをよく食べる子だったんですけれども急に何も食べなくなって、食べたものは吐いたりだとか・・・」

宣告された病名は、慢性腎不全。

体内の老廃物を処理する腎臓が機能しなくなり、様々な病を併発。症状が明るみにでるころにはそのほとんどが手遅れだという。

「余命1カ月だとはっきり言われまして、治す手立てはもうないから、このまま静かに引き取って最後を看取ってくれと言われました・・・」

治療を施さなければ1ケ月後に必ず訪れる死の現実。

どうしてもレオレオを助けたいと願うタカネザワさんにある病院が紹介された。

栃木県にある遠藤犬猫病院だ。

日本でも数少ない猫の腎移植を手掛ける病院なのである。

しかし、診察の結果、レオレオの体は既に手の施しようがない状態まで悪化していた。

レオレオの体内にある毒素の数値を記録したカルテによると、クレアチニンと呼ばれる毒素は通常1.0以下で正常とされるが、レオレオの場合その数値が12となっていた。

これはいつ死んでも不思議ではない数値だという。

そこで院長は、一般的な腎不全の治療に加え「H4O」という水素結合水を使った治療を開始しよう、という提案をした。

入院初日、レオレオにH4Oを与えて見ると、なんと自ら大量に飲み始め、効果はすぐに表れた。

来院時12あったクレアチニンの数値が初日で7.5まで下がり、さらに翌日、なんと数値は2.6にまで下がった。

最終的には1.6とほぼ正常値まで戻り、余命1ケ月と言われたレオレオはおよそ1週間で死の淵から奇跡の生還を遂げたのである。

元気になったレオレオはいまも愛する飼い主と共に元気に暮らしている。

腎不全は猫の死因のトップ

猫の腎不全は高齢になると最も発症しやすい病気として有名で犬の腎不全よりも2~3倍多く発症しています。10歳前後で10頭に1頭、15歳前後になると3頭に1頭はこの病気を発症すると言われています。

この病気の難しいところは体のなかでゆっくりと進行し、明らかな症状が表れず症状がつかみにくいことです。病気の進行度合いが70%~80%くらいまでいかないと数値として異常が表れてこないことも多いのです。

腎不全が疑われる症状といえば体重の減少、食欲の減少、多飲多尿などですが、一般的に大体の猫が高齢になると体重が減少したり食欲が落ちると思われがちなので、病気との鑑別が難しくなります。

ゆえに高齢の猫には毎月の体重の測定をするなど飼い主の知識と注意深い観察が重要になってきます。一旦機能しなくなった腎臓の部分は元に戻りませんが腎臓の何割かが機能していなくても正しい治療や管理をすることで数値も正常に戻り長く生きる場合が多いのです。

ご利用になったお客さまの声

H4Oに含まれる水素の有効性が研究され動物医療にも拡がりを見せるなか、テレビで取り上げられた例以外にも数多くのわんちゃん、ネコちゃんがH4Oを利用され症状の改善など有効性を実感されています。

手遅れになるその前に

病気が発症しても適切な治療や飼い主の献身的な介護のおかげで大事に至らないケースは多いですが、残念ながら手遅れになることも少なくありません。動物は痛さや辛さなどを言葉で伝えることができませんので、その子が弱っている本当の理由を見つけることは容易ではありません。普段、元気に見えていても多くの病気は症状が出るまでに少しずつ体内で進行しています。

動物の一年は私たちの一年と大きく違い何倍も早く年老いていきます。その変化を見逃すことなく病気にならない工夫、予防、早目のケアをぜひ考えてください。大切な家族と共に過ごす時間は何事にも代えられません。

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